早期発見が大事

ウーマン

うつ病の特徴は、自覚症状のない場合が多くあります。気づかないまま、症状が悪化してしまうケースは少なくありません。どんな病気にも初期症状があり、風邪ならカラダがだるくなったり、インフルエンザなら微熱から始まったりするようにうつ病にも初期症状があります。早期発見に繋がるのが「うつ病自己チェック」です。チェックではうつ病以外の症状も早期発見することができます。大まかにわけて3つの症状があり、双極性障害、気分循環性障害、気分変調性障害などがあります。障害もうつ病を同じで心境や行動で診断することも可能です。これらの症状を早期発見することで、克服することも可能です。今も昔も「自分は大丈夫」と思いうつ病や心の障害を疑わず悪化することが多々ありますが、疑うことが大切です。チェックをすることで、今の自分の症状がわかり、気持ちも楽になります。また早期改善に向けてスムーズに進めることも可能です。「自分は頑張れる」「自分よりヒドい症状の人はたくさん居るから平気」などと思わずに、自己チェックをしましょう。

チェックを受ける方法には2種類あります。1つ目は自己チェック、2つ目は専門クリニックです。チェックの仕方は質問に対してOか✕、もしくは選択肢から選ぶ方法で、クリニックや自己診断のどちらも内容はほとんど同じです。チェックにはDSM-IV大うつ病診断とICD-10という世界基準を元に質問が作成され、診断します。スマホやPCのネットでも、世界基準に沿った質問で自己チェックすることも可能です。でも一番オススメなのは、専門クリニックで診断とカウンセリングを受けることです。しかし、ほとんどの方がいきなりクリニックに行くことをためらうでしょう。なぜなら、顔見知りの人に知られたくないからです。うつ病専門クリニックに通っていることを人に知られたくないと思う人は多いです。今のクリニックではそういった方向けのケアも充実しています。しかし、そういったケアを十分にできるクリニックは多いとは言えません。ですので、知っている人が多くいる場所を避けて、離れた場所のクリニックに行くことをオススメします。離れたところに行くことで、療養や仕事などの自分を切り離して考えることができます。専門クリニックを選ぶときは口コミ情報サイトなど活用して選びましょう。信頼できる先生は多くいるため、自分にあった先生を選んでください。